料金

Treatment pay

料金

※料金は全て消費税込みの価格です。

セラミック(自費)料金表

名前   特徴 価格
インレー(詰め物)
ジルコニア 白い詰め物
5色選択
強度がある 56,990円
ガラスセラミック 白い詰め物
5色選択
色が合いやすい 72,990円
クラウン(被せ物)・ベニア(つけ歯)
ジルコニア 白い被せ物
5色選択
強度がある 奥歯 72,990円
前歯 84,990円
ジルコニアボンド 白い被せ物
色の調整可
強度がある
色が合いやすい
138,990円
メタルボンド 白い被せ物
色の調整可
メタルを使用
色が合いやすい
128,990円
ラミネートベニア つけ歯
色の調整可
削る量が少ない 119,990円
クラウンオプション
ファイバーコア直接法 土台
口の中で直接作成
柔軟で歯にダメージを与えにくい
自然な透明感
+6,600円
ファイバーコア間接法 土台
直接法が困難な場合型をとって歯科技工士が作成
柔軟で歯にダメージを与えにくい
自然な透明感
+11,000円
連結料 白い詰め物・被せ物の連結が必要な場合   +11,000円
仮歯   最終的に入る歯に似せた仮歯 +3,300円
長期的な場合+5,500円

入れ歯(自費)料金表

名前   特徴 価格
入れ歯
ノンクラスプ・デンチャー 目立たない入れ歯 従来の金属バネではなく、樹脂のバネを使用 片側 107,800円
両側 162,800円
  目立たない場所は、強度のある金属の薄いバネを使用 片側 217,800円
両側 272,800円
金属床 薄い金属を使って違和感を少なくする入れ歯 コバルト 327,800円
  チタン 437,800円
マグネット・デンチャー マグネットを利用して外れにくくした入れ歯   マグネット1個
+33,000円
義歯調整料   自院義歯セットから3か月経過後 1,500円/1回

インプラント(自費)料金表

名前   特徴 価格
インプラント
CT、模型、診断料     22,000円
ガイドインプラント
1歯分基本料
インプラント手術をより正確に行うためにマウスピース型の手術用テンプレートを使用 手術が速く正確で、できあがる歯もより自然な形態となり、長期的な管理も容易になります。 52,800円
ガイドインプラント
1歯追加分
    8,800円
インプラント埋入手術
1歯分
    220,000円
仮歯     30,800円
最終上部構造     165,000円
オプション
テルプラグ     3,300円
カスタムジルコニアアバットメント     52,800円
骨造成術(GBR)     88,000円
骨造成術(ソケットリフト)     77,000円
骨造成術(サイナスリフト)     198,000円

ホワイトニング(自費)料金表

名前   特徴 価格
ホワイトニング
オフィスホワイトニング     31,990円
ホームホワイトニング
(カスタムトレイ)
    25,990円
オパールエッセンスGO     16,990円
インターナルブリーチ     16,990円

矯正歯科 料金表

名前 特徴 価格
1)相談料   0円
2)検査・診断・計画料 ・X線撮影、顔・口の記録写真、歯型の記録模型
・ 診断
33,000円
3)施術基本料
① 小児矯正 乳歯と永久歯が混在した、6歳~12歳ころ 385,000円
 小児矯正 + 仕上げ矯正 「表側矯正と小児1期治療」との差額分の基本料
② 表側矯正 成人からスタートする金属ブラケットの矯正治療 770,000円
③ マウスピース矯正 マウスピース型矯正装置を使った矯正治療 990,000円
④ 裏側矯正 矯正装置を歯の舌側(裏側)につけて、装置が目立たないように配慮した矯正治療 1,320,000円
⑤ 部分矯正 歯並び全体ではなく、一部分だけの矯正治療 165,000~385,000円
4)調整料など
※ 調整料 ワイヤー交換などの定期的な調整 5,500円
※ 保定装置 矯正装置を使った治療が終わった後、「後戻り」を防ぐための装置 44,000円
※ 便宜抜歯(1本) 矯正治療のための抜歯(保険適用外) 6,600円
※ アンカースクリュー(1本) 歯を引っ張るための固定源としてのピン埋立 16,500円

文書作成費用

和文一般診断書・証明書(院内様式)1枚につき5,500円
和文保険会社の指定用紙(通院診断書など)1枚につき8,800円
カルテ開示手数料11,000円
カルテコピー1枚につき220円
画像DVD1枚5,500円
歯科医師面談(保険会社面談など)11,000円/30分

※この表に載っていない文書については、受付にお問い合わせください。

医療費控除について

家族の医療費が合計10万円を超えたら、医療費控除の申告をすると税金が戻ってきます。  本人および本人と同一生計にある家族にかかった医療費合計が、1年間で10万円(あるいは総所得金額の5%)を超えたとき、その超過分が控除の対象額になります(ただし控除額の上限は200万円まで)。
家族の医療費が合計して年間12万円だったとすると、2万円が医療費控除額になります。一人の医療費が10万円を超えていなくてもかまいません。同一生計家族の医療費を全部合計した額が10万円を超えていればいいのです。だだし、それは実際に支払った金額で、健康保険からの補填分や生命保険から入院給付を受けた分などは、控除の対象になりません。

医療費控除の例
年収500万円、主婦の妻と子ども2人の家族で年間の医療費が30万円だった場合には、20万円が控除の対象額となり、医療費控除申告をすると約6万円が戻ってきます。(所得金額により還付金額は変わります)

保険診療の治療費概算

歯科保険治療の点数は、日本全国共通で、どこの歯科医院でも同じシステムで治療し、計算されますが、同じ病状でも先生によって治療方法や手順が異なるため、治療費が異なることがございます。

※ 治療費用は1日に行ったすべての検査・処置の合計点数X10となります。 その内の患者負担分は(3割負担の方は点数の3倍、1割負担の方はその点数)四捨五入で計算されるため、表示費用には誤差が生じます。
※ 保険治療には様々な条件が設定されているため、例えば、患者の年齢、身体(口腔内や全身)の状態、診療時間外の治療、同一部位の再治療に関するものなどの条件や症例(病状他)によって、異なる場合もございます。

医療費控除として認められている費用(医療費や交通費など)

医療費として認められるのは、実際に医療機関に支払った治療費だけでなく、通院にかかった交通費(電車・バス・タクシー代)も含まれます。
ただし予防接種や診断書作成料、駐車料金、ガソリン代などは医療費の対象外となります。
また、歯列矯正治療は子ども(高校生まで)を対象として治療するものは、医療費控除の対象として取り扱われていますが、成人の美容目的の場合は除外されます。

医療費控除によって軽減される税額の早見表(2014年4月)

課税総所得金額 1年間で支払った医療費の総額(保険金などで補填される金額がない場合)
30万円 100万円 200万円
150万円 30,900円 135,900円 225,000円
300万円 40,000円 180,000円 337,500円
500万円 60,000円 270,000円 550,000円
800万円 66,000円 297,000円 601,000円
1000万円 86,000円 387,000円 727,000円
2000万円 100,000円 450,000円 950,000円

申告するときに必要なもの

  • 源泉徴収票
  • 領収書(領収書の添付が必要です。お支払いの際の領収書は大切に保管しておいてください。
  • 印鑑
  • ご自分の銀行口座(還付金が振り込まれます)

上記のものを持参して、地域の所轄税務署に行き、申告用紙に記入します。

予約では予約できない場合でも、
調整により予約ができる場合があります。
お手数ですがお電話にてご連絡くださいますようお願いします。

検査・相談をしたい方はお電話ください
0422-50-5321